決して忘れる事はない東京での想い出
数週間前に僕は1996年11月26日の頃の歳から倍の歳を重ねた。
東京で行われたトヨタカップ。あの東京の夜はすごいものだった!
それは子どもの頃に描く夢の一つであり、その夢は、汗をかき、犠牲を捧げ、トレーニング意欲を常に掻き立てるものだった。
22歳という若さで、あんなにも大きな感情を生きる事が出来るとは想像もしていなかった。
それは皆さんのお陰でもある。いつも僕に無限の愛情を伝えてくれた皆さん・・。そして22年後の今でも。
僕にお祝いのメッセージを送ってくれたすべての人にありがとう!
時間は流れていくけれど、あの時日本の夜にいたあの若者を再び感じる事が出来る事、そして皆さんとの友情を結ぶ事が出来たこの特権をを引き続き楽める事、それははとても素晴らしいこと。
そして今日、このすばらしい記念日の機会に、今度は僕から皆さんに、人生、健康、愛、幸福、平和、夢、プロジェクト、将来のビジョンへの祈願をしたいと思う。
皆さんと皆さんの身近にいる人々に 。
アレッサンドロ